上地雄輔さんのライブにてスカウトされて芳根京子さん。
ライブ会場でスカウトされることってあるんですね!
芳根京子さんが難病を患っていたことを告白したことに注目が集まっていますが、どんな病気だったのでしょうか?
年齢のサバ読み疑惑とともに、歳を取るたびに可愛くなっているので注目が集まっていますね!
ひとつひとつ迫っていきます!
芳根京子が難病をブログにて告白?
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芳根京子さんがもともと難病を患っていたことを告白しました!
病名は「ギラン・バレー症候群」です。
中学二年生の時にこの難病を患っていたそうです!
この病気は端的にいうと “力が入らなくなる”病気になります。
筋肉を動かす運動神経が障害され両手両足に力が入らなくなる病気。
1年という長く感じる期間普通に学校に通うことが難しい時期があったそうです。
中学生の時って1日が長く感じますよね・・・
1年も自分が満足いく生活が送れないのはすごく辛く感じたのは容易に想像が尽きます。
ですが、この病気のおかげであることに気づくことができたそうです!
なにに気づいたのでしょうか?
芳根京子は難病で一皮むけた?
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難病を患っての生活は想像を絶するほど大変だったと思います。
芳根京子さんはその中で気付くことがあったそうです。
この難病で「少ない可能性でありながらも亡くなった人がいる」ということを知った時に死を近くに感じ命の重さを自分で実感することができたのだそうです。
自分の命の重さに気付く経験って普通できないですよね!
しかも中学二年生でそれを体験し、自覚できることなんてさらに難しいですよ。
自分の命の重さに気付くとともに「自分がこんなに多く周りの人に支えられている」と気づけたんだそうです。
中学二年生の視点じゃないですよね!
達観している。
そして周りからよく見られているとこも実感し「しっかり自分を持とうと考えるようになった」と精神面で変化したそうです。
難病ではありますが、自然に感知もする病気で現在は完治しているそうで生活に支障は出ていないんだそうです。
完治してよかったですよね!
その経験があったからこそ、自分と向き合うことができ、実力派女優として一目置かれているのかもしれません。
芳根京子はブログで治るための努力を明かす
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難病で自然に完治すると言えど、治療はしないといけない病気でした。
さらに死を近くに感じていたとなると、気分も塞ぎ込みそうにもなります。
芳根京子さんんおブログに同じ難病で今治療を頑張っている人から質問がありました。
内容は「芳根京子さんのようにいつもニコニコして過ごすにはどうしたらいいですか?」という質問でした。
その秘訣をブログで答えていたのです。
免疫力をあげるために笑顔が必要、だが難病中に笑顔になるのはなかなか難しい。
だから気持ちに負けないように毎日楽しいことを探していたと明かしています。
また周りの人と会話してコミュニケーションをとったり、携帯でお笑いを見たりして笑っていたんだとか!
病気に負けない気持ちを持つことで頑張っていたんですね!
後遺症は2~3割の人に残ることがあるようですが生活に支障が出るほどのものではないそう。
芳根京子が年齢詐称?
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1997年2月28日生まれの芳根京子さん。
2020年で23歳ですね!
見た目も老けてないですし、むしろ可愛いですよね!
年齢詐称してる感じもありませんが、なんで年齢詐称なんて言われているんでしょうか?
ドラマで演じる役に学生が多いことが関係しているのかもしれませんね!
この年で年齢詐称しても仕方がないですし、これはデマだったという可能性が高いです。
あらを探したくなる気持ちもわかりますが、証拠不十分という感じでしょう。
芳根京子が年を重ねるたびに可愛い?
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芳根京子さんがスカウトされたのが高校生の時。
高校一年生の時にスカウトされています。
2013年に女優デビューされていますが、年齢を重ねるごとに綺麗になっています!
あどけなさが残る女の子から、大人の女性へと少しずつ変化しています。
今回はその移り変わりを画像で見ていきたいと思います。
画像出典元:amble
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年を重ねるたびに垢抜けて行って、透明感が増して、綺麗になっていますね!
若いっていうのもありますが、これが30歳、40歳となっても変わらない透明感だったら、美容法も知りたくなるんでしょうね!
楽しいことを仕事にできていて生き生きしているからっていうのが一番おおきそうですよね。
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