今回は猿岩石として若い時にブレイクするも一度は芸能界から姿を消し、目まぐるしい復活劇を見せてくれた有吉弘行さんです。
一時期は夏目三久さんと噂が経ちましたが、実際付き合っていたかどうかも良くわからないところ・・・
有吉弘行さんの恋愛事情は隠されている節があるので今回は有吉弘行さんの彼女や結婚の噂そして年齢に関す内容になっています。
有吉弘行の彼女といえば・・・
出典元:ガジェット通信
一番印象として強いのは、やはり夏目三久さんの件ではないでしょうか?
2016年8月に日刊スポーツ新聞でフリーアナウンサーの夏目三久アナと有吉弘行さんの間に子どもができたということで妊娠と結婚という記事を一面に出したことで話題になりました。
ですが、その後に11月にお詫びと訂正の記事が掲載されました。
8月の時点で有吉弘行さんも夏目三久さんも事務所側含め「事実無根」です、と否定をしており、実際のところどうだったのかは謎のままでした。
そして謝罪の記事があり、このことは誤報だったということになったのです。
ですが、ここには夏目三久さんの事務所の社長である芸能界のドンが関与しているようです。
有吉弘行の報道にドンが激怒
出典元:qulioplus
夏目ミクさんが所属する事務所の社長は芸能界のドンと呼ばれる人の一人。
そして夏目さんのことを溺愛しています。
今回の報道に事務所の社長である田邊社長が大激怒。
その後この話題に誰も触れなくなったのは田邊社長から指令が出たからなんだそうです。
夏目さんの全面否定も田邊社長の意向があってのものだったようです。
というのも有吉弘行さんは2014年に有吉弘行さんが夏目三久さんの家から徒歩10分圏内のマンションに引っ越し。
親密な関係であるのは間違いなかったようです。
2015年には夏目三久さんが有吉弘行さんの隣のマンションへと引っ越しました。
ですが、この報道で消滅したのかもしれません・・・
結婚願望があった有吉弘行さんも意気消沈だったかもしれませんね。笑
2019年交際報道も特になく新彼女も今のところいないようです!
有吉弘行そろそろ結婚か?
出典元:teamノリツッコミ
有吉弘行さんが2019年10月にレギュラー番組3本が終了。
13本あったレギュラー番組が10本へと減ってしまった。
一気に3本レギュラーがなくなるのは心中穏やかではないのは本人が一番感じているはず。
番組が終了するときは大体視聴率が低迷したときなのだが、今回は違う見方もあるようです!
それが婚活。
レギュラーが亡くなった3つの番組のうち2つは日テレです。
金曜日放送の『ヒルナンデス!』と『超問クイズ』がなくなった。
実は、この2本は有吉さんからの強い要望によりなくなったとのことでした!
今まで番組が増えてきたのも過去の苦い経験からでした。
彼は、いつまた売れなくなるか不安だった。
どんなに仕事が過密スケジュールに組まれても、文句を言うことがなく仕事が増えていき、一番の稼ぎ頭になったようです。
ですが、45歳にもなりいえば初老のわけです。
体力的にもきつなってきているのか、本当の休みが欲しいと話すようになったようです!
それでもここまで休みなく働いていたのは凄いですよね!
まさに仕事人、それも体力には勝てないようですね。
婚活に関してはラジオ番組でお笑い芸人のデンジャラスの安田和博が44歳で19歳年下の女性と結婚し、51歳までに3人の子供をつくったことを受け、有吉は『俺もまだまだあきらめなくていいんだ』と、結婚願望をほのめかしていたのです。
また、別のバラエティ番組『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)では、オードリーの春日俊彰が結婚したことにショックを受け、自身が独身であることから『まずいよね、ちょっ
と』と危機感を募らせていたようです!
そして結婚にも前向きになってきているので結婚もするために婚活を始める可能性もあるのではないだろうか?
近々熱愛報道なんてあったらおめでたいですね!
有吉弘行の年齢と歴史
出典元:テレビ業界メモ
1974年5月31日歩が生年月日の有吉弘行さんは2019年で45歳になります。
ここまで天と地の両方を経験している有吉弘行さんは意外都倹約家。
一発屋としてヒットした後、稼いだお金はしっかりと貯金していたようで、税金を引いた残りが4000万もあったようです。
ですが、その後7~8年は仕事がなく、お金を切り崩して生き延びていたようです!
死ぬことも考えるらい追い詰められていたそうですが、耐え抜いたことで日の目を見ることができて現在はテレビで活躍しているようです!
転落してしまったことに非常にストレスを感じ、相当に思い詰めていた。収入が少ないにもかかわらず、人に蔑まれるのが苦痛で、アルバイトなどもできなかった。
また、この頃には自殺も考えたと言う。
芸事の方向性も迷走し、有吉は漫画用具一式を購入し漫画家を志しかけたり、逸物を切り落として「オネエ」タレントとして再起を図ろうとしたり、AV男優になろうと考えてみたりしたこともあったという。
引用元:wikipedia
追い詰められすぎると模索はすれどいまいちピンとこないんでしょうね・・・
逸物を切り落とすところまで考えていたのは震えました。
仕事にどこまでストイックなのかと考えさせられます!
濃厚な歴史についてはまた違う記事で書こうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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