堀ちえみの顔が不自然に変わった?むくみ?腫れ?ヒアルロン酸でボコボコで怖い?

堀ちえみの顔が不自然に変わった?むくみ?腫れ?ヒアルロン酸でボコボコで怖い?
[記事公開日]:2018/07/31 [最終更新日]:2019/10/23 
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堀ちえみさんの顔が変化し凄いことになっているとの事で、どうゆうことなのか調べてみました。

現在の顔が凄いことになっていました。

顔が不自然に変わった?

スチュワーデス物語で一世を風靡した堀ちえみさんですが現在の顔が変わったと話題になっており不自然との声が上がっています。

2018年1月に放送された番組では堀ちえみさんの顔が極端にむくんでおり不自然だと感じた方が多かったんだとか。

こうして画像で見てみると顔全体が腫れ上がっている事が確認出来ますしボコボコした顔になってしまっていますね。

この事からネット上では堀ちえみさんに整形疑惑がかけられており本人も韓国で美容的な施しを受けたことを公表されていました。

ちなみに上記の画像では堀ちえみさんの目元が青くなっていますが堀ちえみさんによると薬の副作用でなったとのこと。

堀ちえみさんは持病の為にステロイドを服用されおりその影響で目元が青く、顔がむくんでいたみたいですね。

堀ちえみさんは2016年3月から体調が悪くなり病院に行った際にリウマチと神経障害性疼痛と診断されたそうです。

さらにリウマチの薬を服用していることを自身のブログで公表しました。

つまりリウマチの薬の副作用で顔がパンパンに腫れ上がっていたみたいですね。

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変わった顔はむくみ?腫れ?

堀ちえみは、ご存知の通り小泉今日子や石川秀美といった「花の82年組」の一人であるが、当時のアイドルブームが苛烈だった証拠として、当時のアイドルが「キャラ立ち」していた事が考えられる。

難病のリウマチとの闘病や、薬物の副作用と見られた顔の腫れやむくみを伴う異変や老化への戦いをした様に、彼女は他のアイドルとの差別化という戦いを経験していたのだ。

往年のアイドル堀ちえみが、リウマチという難病を患っただけでも、かつてのファンは痛々しく感じる事は間違いないが、薬物による顔の腫れやむくみの副作用もある治療や整形をした心境とは、どの様なものだったのか?

タレントの堀ちえみ(51歳)が、5月4日に放送されたバラエティ番組「爆報!THEフライデー」(TBS系)に出演。先日、俳優・坂口憲二(42歳)の無期限活動休止の理由として明かされた国指定の難病・特発性大腿骨頭壊死症を、堀も患っていたことをテレビ初告白した。

2015年、ある日、腰に激痛が走ったが、最初の診察で異常は見つからず。しかし、その後、入浴しても右足が温まらない症状などが出たため、初診から半年後、右足全体を検査。病名が判明した。

堀はセラミック製の人口股関節を入れる手術を受けた。その後、普通に歩けるまで回復したが、現在も足の冷えや、つり、痛みに悩まされており、自宅寝室に半身浴サウナを設置して温めていることを明かした。

難病だった!
壊死が大腿骨全体に広がっている事も告白。
リハビリを続け、現在も自宅で治療を続けているとのこと。
このような不自然な顔立ちは難病が関係していたと考えられますね。

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ヒアルロン酸でボコボコになって怖い?

いくつになっても女性は綺麗でいたいと思うのは当然ですが、噂のヒアルロン酸注射をしたのじゃないか?と噂が流れましたが、ブログで堀ちえみ自身が韓国で「ウルセラをして来た」と告白しています。

ウルセラとは?切らずに出来るエイジングケアで、シミやたるみが取れて若々しい印象を作る方法だそうで、効果が3ヶ月後に最大化してそれが半年から1年もつそうです。

2018年3月17日にウルセラをしてきた事を告白し、テレビ出演の際、顔が腫れている時期を重なった為、韓国でのウルセラがダメだったんじゃないか?と心配されました。

この情報を知ったyes!高須クリニックの先生はツイッターで「ウルセラなら日本が上で、回転寿司と銀座の寿司ぐらい違う」とコメントしています。

堀ちえみは、「病気で飲んでいる薬の副作用で顔が浮腫んで皆様に心配かけました」と説明していますがちょっと心配になりますね・・・。

芸能人は顔が命、綺麗になりたいとは思いますが安心できる所でこういう事はやってほしいですね。

病気を抱え子供が7人いて芸能活動を続けるのも大変だと思いますが、今でも美しい堀ちえみいつまでも輝き続けてほしいです。

以上!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
それでは!

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