菊池桃子さんがストーカーされたということでなぜそんなことになったのか。
また、自宅まで押しかけて来たとのことで、容疑者は頭がおかしいみたいです。
どんな方なのか、顔写真もあるのでご覧下さい。
菊池桃子のストーカーの犯人はタクシー会社?
単純にみれば、「芸能人がストーカー被害を受けた」という事件ではありますが、この犯人の飯塚博光容疑者は元々は大手タクシー会社の社員で運転手であったことが分かっています。
タクシー運転手として偶然知り得た菊池桃子さんの自宅情報を利用して、何回か自宅まで押し掛けていたようです。
菊池桃子がストーカー被害に遭ったのはこれで二度目だ。
一度目は、今年3月のこと。
犯人は、一度目も二度目も同じ人物飯塚博光だ。
一度目の逮捕時は、タクシーの運転手だった犯人は今は無職だ。
この犯人は、タクシー会社に勤めていた際、菊池桃子を自宅まで送り届けたことをきっかけにストーカー行為に及ぶようになったと供述している。
なぜ、一度目の逮捕で再犯を防げなかったのか。
犯人はたった3ヶ月の間に二度逮捕されることになった。
タクシー会社を辞め、暇を持て余した犯人が犯行に及んだ経緯はどんなものか。
次に、飯塚博光が勤めていたタクシー会社はどこなのか、見て行こう。
調べた所、飯塚博光容疑者が勤めていたタクシー会社は、日本交通株式会社ということが分かりました。
日本交通はネットでタクシーを予約することができる配車システムを採用しており非常に便利に使えるタクシー会社です。
サービスでは業界でもいち早く便利な手法を取り入れるということで信頼されてきました。
今回の飯塚容疑者逮捕に伴い、再発防止策を検討中だとコメントしています。
再発防止策を講じるのは当然ですが、これまで業務上知った個人情報を漏洩しないという条項を契約書に記載していない会社があるなど、物議をかもしています。
菊池桃子のストーカー、名前は飯塚で顔は?
菊池桃子をストーカーしたとして逮捕された犯人の名前は飯塚博光。
今回は二度目の逮捕となったが一度目の逮捕時はタクシー会社に勤めるタクシー運転手だった。
一度目の逮捕でストーカーをしないと念書を書かされた飯塚博光は今回再犯で逮捕された。
今回は、菊池桃子の自宅へ行きインターホンを鳴らし画像の記録から訪問が判明。
犯人の訪問時、菊池桃子は自宅には居なかったが、恐怖は計り知れない。
このストーカー犯人 飯塚博光はTwitterやブログを更新していた。
次では、その気になるTwitterやブログの内容を見て行こう。
また、飯塚博光のブログも判明しておりその内容に世間は震撼している。
気になる内容がこれだ。
『バスに乗った』2018-3-31
もうドキドキしてます。
ちなみに、その服しか無いのかよ、という服ではありませんからね、カジュアルですけど。
インターホン、一回だけ鳴らして、出てこなければ、走って帰るかもしれない。
とても一度逮捕された人物のブログだとは
思えないほどの開き直りだ。
菊池桃子さんがストーカー被害にあったきっかけはタクシー配車システムだったそうです。
予約して送ってもらったあと、降りる際にドアのところに運転手が来て、顔を確認されたということです。
車内では行き先だけを伝え、余計なことは話さなかったようですし、マスクとメガネをしていたから顔は分からなかったはず。
飯塚容疑者のブログによると、声が似ていて、こっちが気づいたのを悟ったのか、途中から打ち解けた感じになったと感じたそうです。
菊池桃子さんにしてみたら恐怖体験そのものなのに、逆の立場になると全然感じ方が真逆になってしまうんですね。
本当に怖いです。
こうしたタクシー運転手によるストーカー被害は一般の人は警戒している人が多いようです。
それにしても怖い犯罪ですね。
個人情報もあった物じゃない。
プライバシーを守ってもらえるようお願いしたいですね。
以上!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
それでは!
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