小島聖の結婚相手の旦那(夫)は写真家のフォトグラファー?出産している?

小島聖の結婚相手の旦那(夫)は写真家のフォトグラファー?出産している?
[記事公開日]:2018/07/26 [最終更新日]:2019/10/24 
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ドラマで拝見したことで小島聖さんの存在を知ったのですが、この度再婚したとの事でどんな方と再婚されたか気になり詳しく調べてみました。

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小島聖のプロフィール

生年月日:1976年3月1日(42歳)
出生地:東京都
身長:169cm
血液型:A型
職業:女優
ジャンル:舞台・映画・テレビドラマ
事務所:フライングボックス

小島聖さんはデビューのきっかけは劇団ひまわりです。

劇団ひまわりというとよく新聞の広告などで子役を募集していますよね。

あの劇団ひまわりへの入団で芸能界の扉を叩いたということです。

モデル出身だったり、歌手出身だったりという女優が多いですが、小島聖さんは生粋の女優として小さい頃から芝居を中心に活躍をしていたわけです。

そしてなんと1989年のNHK大河ドラマ『春日局』の千姫の役を射止めます。

千姫は主役である春日局の少女時代なのですが、これが評判となり、人気女優の仲間入りを果たしていきます。

2000年、裏原宿系ブランド「SOPHNET.(ソフネット)」のデザイナーで、同ブランドを扱う「SOPH.(ソフ)」の創設者・経営者である清永浩文と結婚したが、2013年6月に離婚。

離婚をしている小島さんですが、最近再婚したようです。

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小島聖の旦那(夫)はフォトグラファー?

そして小島聖が40代の年下フォトグラファーと2015年暮れに結婚をした事、旦那との子供を2017年夏に出産したことが2018年7月20日に明らかに。

結婚は、お互いが40歳を目前にしたタイミングだった。

小島は父親が亡くなったことをきっかけに、08年に自身の名前の由来となった南アルプスの聖岳(3013メートル)に登頂。

その後、本格的に登山に挑むようになり、ネパールのロブチェ・ピーク(6119メートル)の登頂にも成功した。

一方、再婚相手となった男性も世界中を飛び回って自然や風景などを撮影し、数々の受賞歴もある。ともに自然を愛する最良のパートナーのようだ。

小島が3月に出版したフォトエッセー「野性のベリージャム」では、ひっそりと新しい家庭についてもつづっていた。

パートナーとの出会いでアラスカ旅がライフワークとなったこと、妊娠中に夫と“3人”で旅する様子など。

最後には「これが私たち夫婦の姿だ。この夫婦を選んで来てくれた赤ちゃんだから、きっと楽しんでついて来てくれると信じている」と、その後に生まれてくる子供に言葉を向けていた。

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小島聖が出産していた?

また、小島聖は2018年3月にはフォトグラファーの石塚元太良、野川かさねと共に初めてのエッセイを出版。

エッセイにて小島聖は旦那と結婚したこと、子供を出産したことを明かしています。

旦那とは登山を通じて知り合い、世界の山を回るうちに交際に発展。

結婚をしたとの記述もある様子。

小島聖はエッセイで旦那との結婚や子供の出産を既に語っており、出産はもう1回しても良いかなと
思っていることや出産というものが好きであることを明かしています。

また、健康の秘訣は歩くことだと小島聖は考えており、子供にはベビーカーで付き合ってもらい1駅分多く歩いていたりもするよう。

とありまして、これに合致しそうな人がいらっしゃいました。

ただ、あくまで予想なので確定ではないのであしからず。

それは、

石塚元太良さんという写真家。

石塚元太良さんは小島聖さんの「野生のベリージャム」を撮ったフォトグラファーです。

石塚元太良さんのプロフィールと画像は、

1977年生まれ、写真家。

10代の頃から世界を旅行し始め、1999年バックパッカー旅行をしながらアフリカを縦断し、アジアを縦断しながら撮影した『Worldwidewonderful』でエプソンカラーイメージングコンテスト大賞。

2002年、世界を東回り西回りで2周しながらデジタル画像の位相を撮影し『Worldwidewarp』でヴィジュアルアーツフォトアワード、日本写真家協会新人賞を受賞。

2006年、アラスカのパイプラインを追いかけるように撮影したシリーズ『Pipeline Alaska』の展覧会と同名写真集が話題となる。

2011年度文化庁在外芸術家派遣。

2012年春、アイスランドのSIMレジデンシーに招聘されて、地熱エネルギーを都市へ運ぶパイプラインの撮影制作をおこなう。

来夏には、パイプラインプロジェクトの新しい写真集を刊行予定。

また2013年9月にはアイスランドのレイキャビック写真美術館で展覧会が開催される。

パイプライン、氷河、ゴールドラッシュなどの特定のモチーフで独自のランドスケープを世界中で撮影し続ける彼のスタイルは、コンセプチュアル・ドキュメンタリーとも評されて、ドキュメンタリーとアートの間を横断するように、時事的な話題に対して独自のイメージを提起している。

という感じです。

写真家が撮る写真って感動しますからね~心も奪われてしまたようです。

以上!
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
それでは!

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