神田沙也加さんが結婚した旦那さんが知名度が無い上に芸能活動を休止した事で、ヒモと疑われているようなのです。
神田沙也加さんの旦那さんは病気なのか?年収が少なくてヒモ状態なのか?その真相に迫っていきます。
神田沙也加のプロフィール
村田 充(Murata Mitsu)
出身:大阪府出身
生年月日:1977年8月18日
サイズ:T 187 B 93 W 77 H 91 S 27.5■資格
普通自動車・二輪免許/食品衛生責任者■特技
ダンス(ハウス・HIPHOP)/殺陣・アクション(ナイフ・銃)/DJ(HOUSE)/グラフィックデザイン■趣味
作曲/カメラ/アコースティックギター/アニメ(ONE PIECE)■スポーツ
バレーボール/水泳/スノーボード/陸上
2.5次元俳優と呼ばれている、村田充さんです。
アニメの舞台で俳優をしていることが多いようです。
でも中々お似合いでいい感じです。
神田沙也加の旦那はヒモ状態?
どうやら神田沙也加さんの旦那さんである村田充さんですが、結婚した辺りから芸能活動を休止しています。
その経緯から旦那さんは神田沙也加さんのヒモになったのではないかと噂が立つ様になりました。
それもそのはず神田沙也加さんは多才な方で、女優に声優に歌手にと多岐に渡って活躍しており、年収も1000万プレーヤーです。
それに比べ知名度の低い、村田充さんの年収が少ないのは間違いないことです。
客観的にみればヒモになったと思う人もいるんでしょう。
神田沙也加の旦那が病気で芸能活動を休止?
ヒモヒモと言われている村田充さんですが、本当にそうなんでしょうか?
村田は2017年10月3日のブログで「先々月私は耳の病に襲われました暑い日でした」と述懐。
めまいや吐き気などが重なる中、9月に上演された「メサイア-悠久乃刻-」の舞台稽古の際には「演技中に様々な不具合」も生じていたという。
それでも舞台に真剣に取り組み続けた村田だったが、「正直に云えばこの耳の状態で舞台に立ち演技をすることは難しいもう闘えない」と実感したそう。
当時は医者からもすぐに入院をするようにすすめられていたほどだったという。
そんな病状でも舞台に立ち続けている俳優精神は賞賛します。
ただ医者が入院を勧めるほどの重傷度なら即入院すれば良かったものの、努力されたんですね。
そして神田との交際を機に、「誰の為に仕事をするのかというようになり誰の為に生きるのか」という人生観になっていたという村田は、「囚人」の終幕を機に休止へ。
交際がきっかけで人生観が変わるというのは相当な影響を受けたんでしょう。
それだけの影響を受けた相手と結婚できるって相当幸せでしょう。
ちなみに”ヒモ発言”について反論しようともしたそうですが、村田さんご自身が止めたそうです。
「神田さんは反論しようとしたんですが、村田さんはさやがわかってくれていればそれでいいと、彼女をいさめたそうです」(神田の知人)
こういうのっていいなって思ってしまいます。
最愛の人だけが分かってくれていればいいんだという想いがカッコいいですね!
ちなみ今は順調に回復していて、副業も開始しているのだとか。
村田は休止前のブログに、《仕事は体調を見ながら自宅内で出来るものから始めようと思っております》と綴っており、その言葉どおり、現在すでに新たな仕事を再開しているという。
「イラストデザインの仕事を始めています。パソコン作業なので自宅でできるんですよ。
沙也加さんも応援していて、公に発表されたら自分のブログでも宣伝したいみたいですね。」
(村田の知人)
俳優業以外でもいろいろな才能を持っているという村田だが、結婚後、仕事をするうえで妻のことを第一に考えた。
「女性アイドルの振付師としても評価は高かったのですが、“妻を不安にさせてしまうから、異性と関わる仕事はしない”と辞退しました。
デザインの仕事なら、基本的に外出しないので、環境は理想的なんじゃないでしょうか」
(同・村田の知人)
旦那さんも多才な人のようです。
もともとオタク気質だった村田は写真の加工やイラスト作成、帽子や服などのグッズ作成などモデルもしながら裏方の仕事も経験しており、才能もあるようです。
「モデル時代からの縁で、アパレルのイラストデザインの経験もあって、写真のコラージュも得意。
事務所に内緒でコラボ企画のTシャツと帽子を作った際は、自分で写真を加工していました」
(同・村田の知人)
様々な舞台に立ち、決して活躍していないわけではない村田充さん、癖のある配役が多く印象が強過ぎるが故にあまり目が向けられて来なかっただけである。
普通にイケメンですし、仕事もできるのにヒモになるわけがないし、そんな男性を神田さんが好きになることもないでしょう。
現在は将来に向けて、子供ができた時のために貯金も二人で話しながら続けているようです。
そのうちイラストレーターとして、名を轟かす時が来るかもしれません。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは!
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