今回は衝撃的な人生を歩んでいる尾上松也さんをご紹介するが、壮絶な人生を歩んでいるようです。
妹がブサイクだとか歯茎やばいとかも相当叩かれていますが家系図もすごいようでいろいろ気になるところです。
尾上松也のプロフィール
画像出典元:テレ朝POST
名前:二代目 尾上松也(にだいめおのえまつや)
本名:井上 龍一(いのうえ りゅういち)
屋号:音羽屋
生年月日:1985年1月30日
出身地:東京都
身長:178cm
職業:歌舞伎俳優
所属事務所:松竹エンタテインメント
尾上松也の父母が残した莫大な借金の壮絶過去!?「音羽屋」の気になる家系図は?
画像出典元:nobicom
尾上松也は、歌舞伎界の若手ホープの1人。
30歳(2015年)の尾上松也は、歌舞伎の舞台にとどまらず、バラエティ番組、ミュージカル舞台でも活躍中です。
尾上松也は歌舞伎役者である父・六代目尾上松助と、新派の女優だった母・河合盛恵の長男に生まれ、5歳で初お目見得しました。
2005年に父・尾上松助が他界したことから、若干20歳にして、家族や弟子を抱え、一門を継ぐ立場となった尾上松也。
お家を受け継ぎ守るため、20代にして大きな借金を抱えることになってしまったのです。
25歳で自主公演「挑む」を始めるも、集客に失敗して大赤字となり、さらに多額の借金を抱えてしまいます。
「ある夜、大泣きしながら、家族と大切な友達と一門にメールで遺書を書きました」と語った尾上松也。
若くして自殺を覚悟するほど借金まみれの壮絶な過去があったのです。
壮絶な過去ですよね、若くして代表がなくなり、右も左もわからない中で代表を受け継ぎ名を汚さないように努力しないといけない、その重圧は並々ならぬものだったでしょう。
現在も落ちることなく家名が続いているその努力は凄いことですよ。
画像出典元:ドワンゴジェイピーNEWS
背負っていた重圧に耐えきれず友達に遺書を送るというのは本当に腹をくくったことがある人にしかできないことです。
命を懸けてでもどうにかしようとしていた覚悟がまたカッコいいです!
激動の人生を経験している方なので、話もかなり面白そうですよね~めちゃめちゃ話してみたいです。
凄いイケメンな感じはしないけど、持てる人ってことは人を楽しませるすべを知っているということ。
その術を教えて頂きたいところですね!
尾上松也と松たか子・寺島しのぶとの関係は?
画像出典元:ハビッツナイス
尾上松也の一門である「音羽屋」の家系図を見てみると、「音羽屋」は初代から続く尾上菊五郎家と、いわゆる分家筋の尾上松緑家の系統にわかれます。
菊五郎家は、歌舞伎界に多大な貢献をしたとして、現七代目菊五郎が人間国宝に指定されている名門中の名門。
この現・七代目菊五郎の本名は寺島秀幸。
女優・寺島しのぶの父親にあたります。
寺島しのぶさんと松たか子さんとは分家の関係だったようですね。
家系図も載せましたが、横のつながりが凄いようです。
まさに血統の歌舞伎界という感じで、歴史がものをいいますよ、マジでって感じです。
尾上松也の妹がブサイク?歯茎がすごい?
画像出典元:のんびりWORLD
春本 由香は、日本の女優。
本名、井上 真由香。
東京都出身。
堀越高等学校卒業。
劇団新派所属。
祖父は新派俳優の春本泰男、父は歌舞伎役者の六代目尾上松助、母は元新派女優の河合盛恵、兄は歌舞伎役者の二代目尾上松也。
ということですが、そんなブサイクじゃないですよね!
こう言ったら、あれですけど普通な感じです。
箱入り娘感が否めませんが。
画像出典元:デイリーローズ
歌舞伎役者は遊びが盛んな感じはしますけど、歌舞伎の家系に生まれた女性にスキャンダルはあまりありませんが、そこから遊び人が生まれてくることもあるのではないでしょうか??
尾上松也が太った?
画像出典元:市川海老蔵ファンブログ
どうやら破局が原因で太ってしまったようです。
中々だらしない生活ですな。
自己管理甘すぎやしませんか~w
健康重視の手料理を作る相手がいなくなった結果、飲食が不十分な自己管理に移行したことで、体型は今まで以上に太り気味の傾向が見え隠れします。
このままでは、過去最悪の激太りに繋がりますし、歌舞伎俳優では考えられない程、だらしない体つきになってしまいます。
画像出典元:四面楚歌ではなし
彼女との交際が続いていたり、結婚する結末が良かったのかは不明ですが、今の印象のままで心から祝福される可能性は小さかったでしょう。
破局の理由は、尾上松也が優先した仕事にあるといわれているので、それも非難が集中する理由になっています。
一節によれば、前田さんが彼の食事の食べ方に疑問を感じていたり、交際は続けられないと思い別れ話に結びついたとの情報もあります。
彼女の心を真摯に受け止めていれば不摂生が加速せず太ることもなかったでしょうが、それを無視して生活していればそりゃあそうなるわ。
しかも極端な味付けを好むとなると話は別。
包容力が高い女性だとしても受け入れがたい印象となってしまうでしょう。
がんばれ尾上松也さん。
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
それでは!
コメントを書く