松本明子が放送禁止用語の4文字で元カレと?結果があた?島田紳助との関係に裏がある?

松本明子が放送禁止用語の4文字で元カレと?結果があた?島田紳助との関係に裏がある?
[記事公開日]:2018/07/02 [最終更新日]:2019/11/04 
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松本明子さんが過去に放送禁止用語で干されかけたらしいのですが本当なのでしょうか?

そして何を発してしまったのか調べてまとめました!

松本明子のプロフィール

名前:松本明子
生年月日:1966年4月8日
出身地:香川県
身長:152cm

■趣味
料理、節約

■特技
茶道、ピアノ、手芸

愛称はあっこ、松本、松本さん、おねだり妻。

デビュー時のキャッチコピーは「アッコ、とんがってるね」。

芸能界にデビューしたきっかけは、高松市立屋島中学校卒業後の1982年3月25日にアイドル歌手を志して上京したことだった。

その模様は『ズームイン!!朝!』でも紹介。

1982年、オーディション番組『スター誕生!』第44回決戦大会に合格し芸能界デビューした。

堀越高等学校を3年間無欠席で卒業(皆勤賞を受けており、「堀越高校で3年間皆勤ということは、芸能人としてそれだけ仕事がなかった」と本人もネタにしている)。

そんな松本明子さんが昔、放送禁止用語を使用してしまい、業界を干されかけていたのです。

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松本明子の放送禁止用語の4文字って何?

松本明子が発した、たった4文字の言葉。

この発言によって大騒動となってしまったのが、1984年の松本明子の放送禁止用語事件。

「4文字言葉事件」と呼ばれた松本明子の問題発言は、「オールナイトフジ」と「鶴光のオールナイトニッポン」の共同スペシャル番組で起きた事でした。

1982年に視聴者参加型オーディション「スター誕生」に合格した松本明子は、翌年ナベプロ入りを果たしたのでした。

デビューはしたものの、なかなか売れずに「不作の83年組」と呼ばれ不名誉な括りをされる始末。

鳴かず飛ばずの時にチャンスが舞い込む、番組生放送時で、笑福亭鶴光と片岡鶴太郎に”ある4文字を叫べば一躍有名になれる”と焚きつけられてしまったのです。

鳴かず飛ばずで悩んでいた松本明子にしてみると、一躍有名になると思い、これはチャンス。

さらに笑福亭鶴光と片岡鶴太郎に「元彼の名前をバラされたくなければ……」とダブルで軽い脅しな形で背中を押され、ついに大声でハッキリ、「オ○○コ!」と叫んでしまいました。

確かにある意味で有名にはなりましたが、その後の松本明子を待ち受けていたのは”予想外の試練”でした。

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松本明子の放送禁止用語と元カレの因果関係?

予想外の試練は松本明子が、明らかな放送禁止用語を生放送で発してしまい、その後2年近く芸能界を干され、ほぼ仕事ゼロの生活を余儀なくされてしまうという事態になったことでした。

後の松本明子の弁明によると、「香川県出身ゆえに、その言葉自体の意味を知らなかった」というではありませんか。

国立駅のベンチで1日中悩んだこともあったそうで、公園のトイレで寝泊まりしていた時期もあるそうです。

アイドルの立場から見るとそんなとこまで追い込まれていたんだと思ってしまうよな、松本明子さんは基本的には明るい部分にフォーカスされがちで、裏にあるつらい経験や下積みには注目されにくいですよね。

たきつけた本人の笑福亭鶴光と片岡鶴太郎の2人が罰を受けないのは理不尽と思う話ですが、まさか、本当に松本明子が言ってしまうとはテレビに出演している側であれば思わなかったのでしょう。

また、松本明子の「元カレ」というのが、当時ゲイで相当有名だったアイドル・加藤晋太だったため、バラされることを本気で恐れての発言になっていたようです。

「だったらそれくらい……」という気分で叫んだ途端、警備員数名が駆け寄りスタジオからつまみ出されてしまった松本明子。

悩める駅のベンチに、当時ブレイク中だった中山秀征が現れバラエティに導いてくれなければ、今日の活躍はなかったでしょう。

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松本明子と島田紳助との関係に裏がある?

松本明子と島田紳助2人の関係についてですが、何かあるのかなと思い調べてみましたがガセネタだったようです。

情報元も特になく見つかりませんでした。

話題があればっそれはそれで面白ですが、今回はありませんでした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
それでは!

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