元NHKのアナウンサーで今はフリーアナウンサーとして活躍している有働由美子さん。
今回は有働由美子さんの若い頃や学歴。あとはフリーになる前の役職や、退職金について調べてみました。
有働由美子のプロフィール
有働由美子(ウドウ ユミコ)
職業はフリーアナウンサー・ジャーナリスト。
大阪府出身で元NHKアナウンサー。
2018年3月、NHKを退職。
学歴、神戸女学院大学文学部総合文化学科卒業。
趣味は読書、旅行、料理など。
小学生の頃から、新聞記者のように、人の知らないことを誰かに伝える仕事をしたいと思っていたという。
大学生の時に湾岸戦争が勃発。
戦火の中、世界中のテレビ局の特派員が戦況を伝えている姿を見て、テレビの世界のジャーナリズムに憧れ、アナウンサーを志望するようになった
大学生の時に湾岸戦争があり身近に経験している人って、そんなにいないのではないでしょうか?
そんなきっかけがあり有働由美子さんはアナウンサーを目指したようです。
有働由美子の若い頃の画像も?
これが若い頃の有働アナの画像です。
現在の方が綺麗に見えます。
目のあたりが少し小さいようなそんな感じです。
若かりし日の画像で平成12年の時の画像です、本人が見ても若いなと思うくらい前ですよね!
そして出演している番組ではすっぴんも公開していました。
有働由美子はすっぴん画像で好感度UP?
これがその画像、すっぴんとメイクで顔が変わりますね!
特に目のあたり、アイラインとつけまつげ、そして眉この三つがだいぶポイントになっているように感じます。
目だけでかなり印象が変わるようです。
このすっぴん画像の公開は視聴者にだいぶ好評でした。
なかなかできないことを体を張れるのって凄いです。
有働由美子の退職金が凄い?
有働アナがNHKを退職したということで、年収や退職金に注目が集まっているようです。
管理職であった有働アナの年収や退職金はどんなんものなのでしょうか?
NHK職員なので、年収は1500万円相当だろうということでした。
あれだけメディアに出て、海外にも出張で向かい、現在の活躍も考えるとそれだけもらっていてもおかしくありません。
退職金も勤続25年なので、相当な額がもらえることでしょう。
こちらも数千万だと言われています。
細かい金額については公表されていませんが、かなりの額を貰ってもおかしくありませんね!
テレビ業界はまだまだ衰えを知らないのかもしれません。
有働由美子のNHK時代の役職って?
その知名度と人気は相当で、知らない人の方が少ない有働アナの役職についてですが、役職はチーフアナウンサーで、理事も担当していたとのこと。
理事に関しては女性初のことだったそうで相当努力されていたんだと感じました。
紅白歌合戦の司会に選ばれるのが何よりの証拠なんでしょう。
有働由美子は結婚ってしてるの?
有働アナは現在結婚しておらず、未婚の状態です。
結婚歴もありませんが、熱愛報道が過去何回かあったようなのでそちらをご紹介します。
何人もの男との浮名~恋多き有働~
過去数々の男性との浮名が報じられるも、ゴールインまで届かず現在に至っている有働アナの熱愛相手はどんな人たちだったのだろうか?
03年には慶応大卒の広告代理店マン、05年には東大卒の公認会計士などそうそうたる肩書きだが、どれもゴールインには至らなかった。
07年のアメリカ転勤後は現地在住の日本人男性と恋に落ちたが、帰国後に破局。
クレバーな有働アナは交際に至った相手もクレバーな人が多かったようです。
話の合う合わないってその人の視野が関係してきますから、賢い人って賢い人と付き合うんでしょうね!
5歳年下男性と”手つなぎデート”
これは2013年12月ごろに報道された熱愛インタビューでした。
有働アナに、この“お泊まり男性”について聞くと、彼女はこう答えた。
「お泊まりはしていません。(彼は)その夜、帰りましたから」
だが、本誌が翌朝ひとりで出てくる男性を目撃していると告げると、
「あの日は……。ああ、なるほど……」と言葉を濁した。
その後、彼女は合鍵や同棲、結婚について否定し、こう語った。
「この年齢になると、“彼氏だから”という縛りはないんですよ。
大人の男性と女性ですから普通に食事をしたり親しくすることもあるんじゃないでしょうか。
ひとつ言えるのは、44歳のおばちゃんなんで、自由にさせてくださいってこと。
結婚とか形にこだわるような年齢ではないので(笑)
良いお年で熱愛もされて若々しいですね!
仰る通り一般人がどうのこうのいう話じゃありません。
ただ人気があり知名度もあるので気になってしまうものですよね!
ですがこの方とも結婚には至れませんでした。
お相手の方は当時バツイチで子供も3人おり、前妻が引き取ったものの気になっていたようで、結婚に対してあまり積極的ではなかったようです。
そして破局を迎えました。
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
それでは!
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