一世を風靡したドラマ「花より団子」より、美作あきら役を務め一躍注目を集めた「安倍力（あべつよし）」さんをご存じだろうか？
過去に上原多香子と不倫しており、そのせいでET-KINGのTENNが自死してしまいました。
そんな阿部力さんの現在の仕事や、上原多香子との関係、インスタが炎上してしまったこと、についてご紹介していきます。
安倍力の現在の仕事状況が悲惨？
画像出典元： JapaneseClass.jp
安倍力さんの現在が悲惨なこととなっている。
というのもSPEEDの上原多香子の旦那である、TENNさんが2014年に自死し、遺書が公開されたことが関係している。
公開された内容というのが上原の不倫相手として阿部力の名前が記されていたということだ。
画像出典元： NEWSポストセブン
そして上原多香子と阿部力のツーショット写真まで暴露されてしまっているという展開に…これを知ったTENNさんは相当苦しんだのでしょう。
しかも、阿部力さんは2009年に中国人の人気女優、史 可（「シー・クー」日本では「シー・カ」）と結婚されているのです！
いわゆるダブル不倫というやつ、何をしているのやら…
これまで隠されていた事実を暴露されてしまいます！
安倍力の不倫と二人の隠された過去
2014年に旦那であるET-KINGのメンバーであったTENNが自殺。
画像出典元： naitter-asia’s diary – はてなブログ
はじめ、自殺の原因は夫婦間の収入の格差や上原多香子のモラハラだと考えられていたんですが、それからすぐ、新たなる事実が発覚しました。
2017年に上原が俳優のコウカズヤさんと交際したことが判明したのをきっかけに、TENNさんの遺族が怒り心頭。
上原の不倫が理由で自死したことを隠していた遺族は、この報道に堪忍袋が切れたようです。
というのも、上原多賀子さんが生涯償う姿勢を見せたにもかかわらず、違う人と交際。
これには腹が立つものです！
TENNの弟の森脇義弘氏が女性セブンにTENNさんの死の背景に関して本当のこと、事実の暴露をしたのです。
その内容は上原多香子が実は阿部力と不倫関係にあった事を仄めかす内容であり、TENNの遺書にも阿部力との不倫関係にあったことが記されていたのです！
〜【雑誌の内容】〜
遺書を見て、自殺の理由が多香子さんにあることはすぐにわかりました。
でも、葬儀の準備や、静かに見送ってあげたいという思いしかなく、自分たちの心だけに留めようとなったんです。
遺書には僕たち家族に向けて《あまり多香子を責めないでやってください》という最後の願いが書かれてましたし、母も “森脇家に嫁にきたんやから、最後まで守ってやらなあかん”って。
遺書は多香子さんやET-KING関係者のほか、すぐに駆けつけてくれた今井絵理子さん（33才）も読みました。
多香子が“喪主の言葉言えるかな”って言うから“それはあんたの義務やで”って。
“立派な言葉やそんなもんはいらんから、森脇隆宏の妻としてきちんと見送ってやって”って言うてん。
グっと堪えるときはあったけど、よう最後まで泣かずにきちんと話せてましたよ。
TENNの弟・森脇義宏氏の告白
〜【雑誌の内容終わり】〜
画像出典元： ORICON NEWS
さらにツーショット写真について詳細もありました。
〜【雑誌の内容】〜
月命日当日、両親と多香子さんの3人で兄の好物だったすき焼きを食べに行ったそうです。
その翌日、“思い出の写真も入ってるやろう”と、母が兄のスマホを覗いたんです。
そこには、多香子さんとある男性とのLINEのやりとりやふたりの写真などが保存されていました。
多香子さんのスマホを見てしまった兄が、その画面を撮影したようでした。
TENNの弟・森脇義宏氏の告白
〜【雑誌の内容終わり】〜
画像出典元： 毒女ニュース
TENNさんを思えば思うほど、知りたくない事実が出てくるのは親族にとってもつらいことですが、一番つらかったのは当事者であるTENNさんなのでしょう。
ですが、阿部力の反応は思いもしないものとなりました・・・
安倍力の沈黙の意味と理由
スキャンダルをされてから現在に至るまで（2018年4月）公に対してメディアに顔を出してコメントすることをせず、インスタも更新されていない。
あるのは芸能関係の憶測からくるコンテンツばかりとなっている！
阿部力さんの生の声を聴きたい人も多いだろうが、現状それはとても厳しいだろう。
不倫だけならまだしも、それにより人を死に追いやってしまった可能性がある訳です。
中国人である阿部力さんが日本の芸能界で活動を続けていくのは不可能に近い状況となる中で、今は中国の芸能メディアで細々と活動を続けているように思われる。
安倍力と上原多香子とのその後
不倫発覚後の二人に関してですが、現在は破局してしまっているようです。
というのも、二人のラインのやり取りから伺えるのですが、
安倍力のゲスライン
画像出典元： AIKRU[アイクル]
〜【LINEのやりとり内容】〜
阿部「子供欲しい」
上原「2人の子供作ろうね」
上原「私とトントン（阿部の中国名、リー・ドンドンの愛称）の子はどんな子かなー」
上原「早く会いたいね」
阿部「子供ほしいわーーー」
上原「トントンのタイミングで作ろうね」
〜【LINEのやりとり内容終わり】〜
何を言ってるのやら呆れますね。
画像出典元： AIKRU[アイクル]
実はTENNさんについてですが遺書により子供ができない身体だったことが発覚しているのです。
〜【雑誌の内容】〜
「遺書にもありましたが、TENNさんが病院で検査を受けた結果、子供が望めない体であることがわかったそうです。
記事によれば、この上原と阿部の子作りに関するやりとりを読んでから1カ月も経たないうちに、TENNさんは自死したそうです」（前出・芸能ライター）
〜【雑誌の内容終わり】〜
そしてラインの中には一線を越える本気の不倫だとわかるような内容もありました。
〜【LINEのやりとり内容】〜
上原《私、結婚ってとっても大きなことで人生の分岐点だったこともあるー だから、離婚するとか浮気は、もうあり得ないって思ってたのね でもさー、トントンに伝えられなかった好きと、やっぱり大好きと、私の一方的やけど肌を合わせて感じるフィット感が今までとはまったく違うの。》
〜【LINEのやりとり内容終わり】〜
なかなかリアルな表現と、赤裸々な思いがつづられているのですが、立場考えようね！
〜【LINEのやりとり内容】〜
＜トントンに想いがすべて行ってる中、騙し騙し旦那さんと居ることが、やっぱり出来ないです（中略）
こんな気持ちでは絶対に旦那さんに戻れない＞と離婚をほのめかす。
浮気ではなくて本気、だったようだ。
2017年、現在すでに上原は別の恋人がおり、阿部との愛は永遠ではなかったわけだが。
〜【LINEのやりとり内容終わり】〜
上原多香子は本気のようでしたがラインのやり取りを見る限り、否定はしない返答をしつつも引き気味に感じれるような内容を返信していました。
そこの思いにすれ違いが生じてしまったのでしょうね！
にしてもラインの内容がむかむかする内容で個人的には怒りすら覚えますね
安倍力の不倫問題を追及しないメディアの闇…
画像出典元： Jonny
2人の不倫報道に対してだが、メディアはあまり追及していないように思えてなりません。
上原多香子さんは無期限休業状態を知人を介して宣言しているといった形ですが、阿部力さんに関しては全くと言っていいほどアクションはありません。
当事者としてメディアにて会見なりすべきはずなのに・・・
〜【雑誌の内容】〜
宮迫博之の不倫報道をテレビワイドショーなどは、ひっきりなしに報道しているにも関わらずTENNに関しての不倫報道には向き合おうとしない。
これに対して、一部のユーザーなどはホリプロの力が動いているなどの憶測も乱れ飛んでいる
〜【雑誌の内容終わり】〜
このような報道状態になれば憶測も飛躍してしまうものですが、それにしてもテレビのメディアの闇が垣間見えた一軒ではないかと思えてならない…
更にこのような見解もあります。
〜【雑誌の内容】〜
実際には宮迫博之の不倫などはギャグになる点もあり、ネタにしやすいが、阿部力と上原多香子、そしてTENNのことに関しては、ギャグになる要素が微塵もないからであるという見解もあった。
〜【雑誌の内容終わり】〜
というようにメディアとしてあまり視聴率が稼げないような事情もあったようだ、が、そんな理由で追及しないとはどうゆうことだよ！
闇だ闇・・・
阿部力のインスタがヤバい
インスタグラムに関しては不倫報道があってすぐ、コメント欄が批判で炎上しているようで、2017年8月より更新は止まっているよう。
何を削除したというようなことありませんでしたが、黙秘を徹底している。
もう日本に戻ってくることはないだろう、謝れないのであれば戻ってくる権利すらないだろう。
中国で頑張ってくれ!
阿部力の現在が！？インスタグラムに姿？
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阿部力さん自身のインスタグラムは荒れたまま閉鎖になったが、他の人のインスタグラムに現れた！
これは松田翔太さんのインスタグラムになります。
花より団子のメンバーに誕生日を祝ってもらえたという内容。
ここに阿部力さんが写っています。
2018年4月の頃ですね！
騒動が2017年ということは1年後くらいですね。
やつれているかと思いきや、落ち着いてにこやかな顔をしていますね！
意外です。
メンタルお強いんですかね？
さらに2018年11月に宮藤官九郎脚本の舞台W・シェイクスピア「ロミオとジュリエット」に出演することを、ホリプロの公式サイトで発表。
2020年現在も『つじたく』という舞台に立っているようです！
舞台の写真はありませんでしたが！
テレビはコンプライアンスが厳しくて今後出ることはないと思うが、舞台で細々と生きていくことになるんだろう！
それでは！
