今回はモデル・女優と活躍中の山本美月さんについてご紹介します。
山本美月さんのプロフィール
本名: 山本美月(やまもと みづき)
生年月日:1991年7月18日
出身地:福岡県
血液型:O型
身長:167cm
スリーサイズ: B 77 – W 59 – H 85 cm
股下:83cm
靴のサイズ:23.5cm
学歴:筑紫女学園高等学校・明治大学
事務所:インセント
芸能界へのデビューのきっかけは、高校三年生の当時の2009年に第一回「東京スーパーモデルコンテスト」に出場。
この大会は『CanCam』、『PS』、『AneCan』、『Oggi』の4女性誌合同開催でグランプリは賞金100万円と4つの女性誌のうちの1つの雑誌の表紙を飾る権利も貰える大会となっておりその大会で見事グランプリを受賞。
これがきっかけで『CanCam』の表紙を選びCanCamのモデルへ、同誌の人気モデルであった西山茉希、徳澤直子と並んで同誌の同年12月号の表紙を飾りました。
それから2年後、2011年に、テレビドラマ『幸せになろうよ』(フジテレビ)に出演し、女優活動を開始します。
山本美月さん鼻毛が出てる?顔だけなの?
人気絶好調の山本美月さんですが、ネットで検索すると鼻毛が検索上位に出てきます、なぜ出てくるのか気になったので調べてみました!
え、山本美月って検索しようとしたら鼻毛ってでてきた…え、気になる…
色々調べてわかったことはある画像をアップしていくと鼻毛らしきものが出ているとの事でした。
どの時の画像かといいますと「東京ガールズコレクション」に関係する画像で、インタビューを受けている時の画像と思われますが、これを見たときはよく気付くな~という印象でした。
全身が写っている画像を拡大していくと「鼻毛らしきもの」が見えるような見えないような画像なのです。
それがこちら!
アップ
さらにアップ
さらにさらにアップ
という具合です。
見る人によって見え方が違うようで、言われてみればという人や、そうは全然見えないという人まで意見はバラバラでした。
鼻毛ってあまりいい印象ではないので、山本美月さんご自身は嬉しくないと思われますが読者の方にはどう見えましたか?
意図せず見えてしまったり鼻毛が出てしまうことは誰だってあることなので仕方ないと思いますし、そんなことで人気が下がることでもないでしょう。
にしてもお奇麗ですよね~、高校生の時にすでに出来上がっている感じが、また凄い!(笑)
・顔だけで声が好みではない人も…
どうやら「顔だけでしょ」という人もちらほらいるようで、もはや嫉妬に近いものを感じます
人間、人のあらを探したくなるもの、そういった欠点に目を付けてしまいたくなるものです。
声について、あまり好みでない方も多い意見があり、写真から想像するイメージと違った声をしている印象はありました。
所詮想像(妄想?)なので、違って当たり前ですよね!
声の印象は少し低めできつい印象を受ける声質をしているかなと感じましたが、山本美月さんを応援するのに声は関係ないと思いますし、仕事へのひたむきや頑張ってる姿が大事なのでそんなに気なりませんけどね!
さらに顔だけといいますが、モデルなだけありスタイルも抜群なんすよ!
どれぐらいなのか?
まず、身長が167cmですが、股下が83㎝もあるそうで、股下と上半身がほぼ同じ長さ。
日本人の平均股下は70.9㎝だそうで、10㎝以上も長いのです。
比率で表すと45%が平均で、モデルの方は大体47~48%らしいです
ほかのモデルさんはどうだったのか同じ「cancam」専属モデルだった蛯原友里さんと比べてみました。
山本美月 身長167㎝ 股下83㎝ 股下比率49.4%
蛯原友里 身長168㎝ 股下80㎝ 股下比率47.6%
なんと蛯原さんよりスタイルがいいのです。
顔だけじゃないですよ、写真見ればわかるよて感じですね(笑)
ちなみにスーパーモデル級は50%を超えるんだそう、
山下美月さんももう少しでしたね!
にしてもスタイル抜群すぎますね!(笑)
山本美月は大学は推薦で入ったの?
山本美月さんはかの有名な明治大学の出身なんですが、入学について推薦なのではとネットで話題になっているようです。
これについては結論を言うと、一般入試で入学した可能性が高いとみられており、
推薦入試ではないそうです。
理由は高校の偏差値にあるようで、山本美月さんが卒業した高校の偏差値は60との事で高偏差値なのでわざわざ推薦でなくても一般で受かる学力だったそう
その点から一般入試とみられている模様です。
学科は「農学部生命学科」だそうでご祖父が高校の教師で生物を教えており、ご祖父の影響もあって同じ分野で研究をしたかったようです。
祖父とも仲がよろしいようで家族とも仲が良いんですね!< 今回は山本美月さんについてご紹介しました! ほかにも記事があるので 良ければ見て行ってください! それでは!
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